仕事で使える文章づくりでおさえるべきポイントを習得

正しく・早く伝えるためのビジネス文章力強化セミナー

趣旨・ねらい

新型コロナウイルスはコミュニケーションのあり方にも大きな影響を与えました。中でも対面ビジネスの減少によって、コミュニケーションにおける文章の重要度が高まったと言えるでしょう。文章でのコミュニケーションは対面に比べると誤解を生みやすく、正しく伝えるための配慮が必要です。同時に、ビジネス文章では早く伝わることも重要です。
本セミナーでは、「正しく」「早く」伝わるビジネス文章の書き方の基礎的な考え方を、豊富な演習を通して身につけていただきます。
文章力を鍛えることでコミュニケーション力の向上はもちろん、情報を整理し論理的に考える力を養うことも期待できます。

プログラム内容

1.ビジネス文章とは何か
 ① 「良い文章」「悪い文章」の違い
  「ビジネス文章とSNS文章の違い」についてグループで対話をしていただきます。
 ② 良いビジネス文章の条件
  目的を明確にし、読み手の状況を考え、正しく、早く伝わることが良いビジネス文章で
  あることを講義形式で伝えます。
 
2.伝わるビジネス文章の基礎を知る
 ① ビジネス文章の基礎知識
  結論の先出しや、一文一義など、ビジネス文章の基本ルールを講義形式で伝えます。
 ② 構成の基礎知識
  文章の構成を考える上で必要となるロジックツリーの考え方を伝え、身近なテーマでロ
  ジックツリーの作成演習をしていただきます。
 ③ 表現の基礎知識
  演習問題を通して、「正しく」「早く」伝わる表現をするうえで留意すべき点について学
  んでいただきます。
 
3.演習で学ぶ「伝わるビジネス文章」
 演習① 事実を正しく伝える ~メール文を作成する~
  1、2で学んだ内容を踏まえ、メール文の作成演習に取り組んでいただきます。個人で演
  習したものを、相互添削しブラッシュアップを図ります。
 演習② 説得力のある文章を書く ~意見を伝え人を動かす~
  PREP法などの文章パターンを活用し、説得力のある文章をグループごとに作成していた
  だきます。
 演習③ 総合演習 ~報告書を作成する~
  本セミナーの報告書を作成する演習に取り組んでいただきます。
  上司は報告書に何を求めているのかをグループで討議した後、各人で報告書を作成しま
  す。 
 
 
==講師プロフィール==
猪瀬 記利 氏(㈲ピー・エムスリー コンサルタント)
1991年東北大学工学部卒業後、㈱リクルート入社。新卒向け求人広告制作および求人情報誌編集を担当。1999年アウトソーシング受託企業にてコールセンターの管理を担当。2001年転職サイト運営会社にてサイトの立ち上げ、運営を担当。2015年中小企業診断
士登録。2017年経営コンサルタントとして独立。
■ 中小企業診断士  
■ 日商簿記検定2級 
■ ITパスポート

実施要項

対象
若手社員・中堅社員の方
日時
2022年1月13日(木) 09:30 ~ 16:45
定員
35 名
会場
NOCプラザ 101号室
>GoogleMapで見る
参加費
1名様 10,000 円(税別)
※1/5以降に参加の取消しをされる場合は、キャンセル料が発生します。
申込締切
2022年1月6日(木)