オトナとのコミュニケーション
2010年06月22日(火)

企業が求める人材の要素としてよく聞くのが、「コミュニケーション能力」ですが、コミュニケーションって本当に奥が深くて難しいですよね。

日々仕事をしている中でも、私生活でも、実感する場面がたくさんあります。

今に始まったことではなく、もちろん私が就職活動をしていた頃もそう思っていました。伝えたいように伝えるのは難しい…と。特に面接官はいつも接している学校の同期や友人たちよりずっとオトナですから、失礼がないかとか、いろいろ気になってなおいっそう混乱しますよね。

でも、社会人になってしばらく経ってから気づいたことに、「伝える」って、何もこちらからいろいろ話すことだけではないな、ということがあります。

当然ですが、身振り手振り、表情なども相手に何かしらの印象を与えているんですよね。

また、私の思うコミュニケーション上手な人は、みんな「返事」がほんっとうに上手です。「はい」の返事一つで、「はい、(あなたの言うことに心から賛同しています)」なのか、「はい、(いまいちよく分からないのでもっと説明してもらえませんか?)」なのか、「はい、(あなたの話に興味があるのでもっと教えてください)」なのかが表せています。

声のトーンや、表情が「はい」の次に言いたいことと合致しているんですよね。

皆さんの面接の場ではいかがですか?
面接官に何か質問をされたときに、その応えと声のトーン、表情は合っていますか?

私は新卒の就職面接のときはきっと、仏頂面か緊張でこわばっていたと思います。もっと、表情や声のトーンでいろいろ伝えられていたらなあ、なんて今になって思ったりしています。


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